openSUSE上にXenで検証環境を構築:仮想化技術の可能性も考えてみる

原和久(moonlinx)
2009-06-23 16:04:01
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Xen 3.2未満(openSUSE 10.x)

 もしあなたがopenSUSE 10.3など更に前のバージョンを利用しており、Xenのバージョンが3.0.xや3.1.xの場合、もしくはCentOSやRed Hatを使っていてXenのバージョンが3.2未満である場合に、次の方法が該当します。

 まず、物理マシンのネットワーク設定を終わらせた後でスクリプトを作成し、network-bridge.xenを作成します。

 # cd /etc/xen/scripts
 # cp network-bridge  network-bridge.xen

 my-network-scriptを作成します。

 /etc/xen/scripts/my-network-script 

 # !/bin/sh 
 # Exit if anything goes wrong 
 set -e 
 # First arg is operation. 
 OP=$1 
 shift 
 script=/etc/xen/scripts/network-bridge.xen 
 case ${OP} in 
     start) 
     $script start vifnum=0 bridge=xenbr0 netdev=eth0 
     $script start vifnum=1 bridge=xenbr1 netdev=eth1 
     ;; 
     stop) 
     $script stop vifnum=0 bridge=xenbr0 netdev=eth0 
     $script stop vifnum=1 bridge=xenbr1 netdev=eth1 
     ;; 
     status) 
     $script status vifnum=0 bridge=xenbr0 netdev=eth0 
     $script status vifnum=1 bridge=xenbr1 netdev=eth1 
     ;; 
     *) 
     echo 'Unknown command: ' ${OP} 
     echo 'Valid commands are: start, stop, status' 
     exit 1 
 esac 

 コピーおよび作成したスクリプトに実行権を与えます。

 chmod +x /etc/xen/scripts/my-network-script 
 chmod +x /etc/xen/scripts/network-bridge.xen  

 「/etc/xen」に移動し、作成したスクリプトをXenのコンフィグファイルで、Xenのデーモン(xend)を起動時に読み込ませるよう設定します。

xned-config.sxp 
 # コメントアウトする 
 # (network-script network-bridge) 

 # 先ほど作成したスクリプトを追加する  
 (network-script my-network-script) 

 設定が完了したらマシンをリブートして、再びXenカーネルより起動します。

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