Xenをインストールして検証環境を準備する

原和久(moonlinx)
2009-04-23 08:00:00
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 前回の「Xenで検証環境を構築する」では、サーバ仮想化製品のまとめを試みました。今回は早速、openSUSE環境にXenをインストールしてみましょう。

Xenのインストール

 Xenの導入は非常に簡単に行うことができます。

 既にopenSUSEが導入されている場合、パッケージ管理のソフトウェア管理より行います。また、これから新規にOSをインストールする場合は、OSセットアップと同時に導入することもできます。

openSUSEはインストールする際にXenも合わせて導入することができる(画像をクリックすると拡大します) openSUSEはインストールする際にXenも合わせて導入することができる(画像をクリックすると拡大します)

 OSのインストール時であれば、インストールの設定時にソフトウェアの項目から「Xen 仮想マシンホストサーバ」にチェックを入れるだけです。

 OSおよびXenのインストールがすべて完了したら再起動する必要があります。これは通常のLinuxカーネルではなく、Xenのハイパーバイザという特殊なカーネルでOSを立ち上げる必要があるためです。

openSUSE立ち上げ時に選択できるオプション画面(画像をクリックすると拡大します) openSUSE立ち上げ時に選択できるオプション画面(画像をクリックすると拡大します)

 Xenカーネルでの起動が完了したら、早速ゲストマシンを作成してみましょう。

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