OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(6)--VM実行環境の設定とCentOSでのイメージ作成

箕浦真(VA Linux Systems Japan)
2009-07-21 10:45:01
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 initrdも同じようにアップロードします。ec2-bundle-imageの引数として、「--kernel true」のかわりに「--ramdisk true」を与えます。

code08 コマンドの入力例(赤字の部分をコマンドとして入力する)

 得られたEKI IDとERI IDを使ってマシンイメージをbundleとし、アップロードします。ec2-bundle-imageの出力先は既定では「/tmp」ですが、マシンイメージの場合は溢れる可能性があるので、イメージと同じディレクトリに作ることにします。

code09 コマンドの入力例(赤字の部分をコマンドとして入力する)

筆者紹介

VA Linux Systems Japan 高橋浩和・小田逸郎・箕浦真(MAIL
各種OS、仮想化、Linux Kernelおよびオープンソースにおける高度な技術と経験を基盤とした、技術コンサルティング、開発、インテグレーションとソフトウェアソリューションを提供。VA Linuxは、2000年9月に設立され、Linux Kernelや仮想化に関するグローバルレベルの技術力をベースにLinuxおよびオープンソース業界を牽引する中核企業として成長を続けている。

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