VMware FusionにOS XのCommandとWindowsのCtrlをマッピングする新機能

後藤大地(オングス)
2008-01-30 16:51:01
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 The VMware Fusion Teamは1月29日(米国時間)、Mac OS X向けのVMwareであるVMware Fusionの最新版VMware Fusion 1.1.1を公開した。15の問題が修正されたマイナーリリースだが、興味深い機能がひとつ追加されている。

 VMware Fusion 1.1.1ではホストOSでのキー入力を、ゲストOSで別のキーにマッピングする機能が追加された。これはウィンドウモード、フルスクリーンモード、Unityモードのどの状態で動作していても機能する。

 典型的なものとしては、Mac OS XのCommandキーを、VMware Fusionで動作しているWindowsではContrlキーにマッピングするというものだ。OS XではCommand-CやCommand-Vでコピーやペーストを行う。しかし、WindowsではContrl-CやContrl-V。今回ショートカットキーの自動マッピングが可能になったことで、OS Xでのコピー&ペーストがそのままWindowsでも使えるようになる。細かい機能だが使い勝手を向上させるうえできわめて重要な機能といえる。

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