マイクロソフト、開発者向けイベントで「Visual Studio 2012」を初披露

山口健太
2012-10-05 15:33:00
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アプリケーションのライフサイクル管理にも対応

アプリケーションのライフサイクル管理(ALM)について語る、米MicrosoftのBrian Keller氏
アプリケーションのライフサイクル管理(ALM)について語る、米MicrosoftのBrian Keller氏

 次に米Microsoftのプリンシパルテクニカルエバンジェリスト、Brian Keller氏が、Visual Studio 2012によるアプリケーションのライフサイクル管理(ALM)について解説した。

 Keller氏は、Visual Studio 2012とTeam Foundation Server(TFS)2012との連携について、定義・開発・運用といったライフサイクルの様々なフェーズにおけるメリットを解説した。

 「定義」では、PowerPointによるストーリーボードを使うことで、誰でも扱えるファイル形式で要件を共有できる。「開発」においては、コードレビュー機能やサードパーティのユニットテストツール、似通ったコードを検出する機能などが、チーム開発での品質向上に役立つ。「運用」では、本番環境にもインストール可能なPowerShellベースのIntelliTraceにより、アプリの情報収集やデバッグが容易になる。

 今後の展開としては「TFS Power Tools」「Productivity Power Tools」「Visual Studio 2012 Update 1」といったアップデートを年末から来年にかけてリリースしていくと述べた。

定義・開発・運用といったフェーズを効率よく回しながら、品質を確保するのがライフサイクル管理の目的
定義・開発・運用といったフェーズを効率よく回しながら、品質を確保するのがライフサイクル管理の目的
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