ターボリナックス、OS製品ユーザー向けにクロスプラットフォーム開発環境「Qt SDK」を提供

ZDNet Japan Staff
2010-06-11 15:10:00
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 ターボリナックスは、サーバOS「Turbolinux 11 Server」およびクライアントOS「Turbolinux Client 2008」のユーザー向けに、クロスプラットフォーム開発環境「Qt SDK」の提供を開始すると発表した。

 Qt SDKは、Qtの統合開発環境「Qt Creator」やQtライブラリなど、クロスプラットフォームで利用できるアプリケーションの開発と実装、実行(ビルド)に必要なツールをワンパッケージで提供するもの。Qtアーキテクチャでは、Linuxに加え、Windows、Mac OS Xで動作するアプリケーションの開発を行える。各製品のパッケージ管理システムである「Turbo+」「Yum Extender」により、インストールが容易に行えるという。

 商用版と、無償で利用できるLGPL(Lesser General Public License)版があり、6月10日よりLGPL版の提供を開始している。商用版やサポートサービスは近日中にSRAとの協業のもと、両社で提供することを予定しているという。

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