アクロスゲート、組み込み向け仮想開発環境の新版発表--タッチセンサパネルに対応

ZDNet Japan Staff
2010-04-23 15:24:06
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 アクロスゲートグローバルソフトウェア(アクロスゲート)は4月22日、組み込みソフトウェアの開発、デバッグ、検査を行うための仮想開発環境の最新版「AcrossVT Developer v4.0」を発表した。5月12日より提供を開始する。

 AcrossVT Developerは、開発したい実機環境をPC上に再現することで、実機を使用することなく、組み込みソフトウェアの開発および検査が行える仮想開発環境。v4.0では、市場でのニーズが高いタッチセンサパネルに対応したほか、トレース機能を強化したという。

 また、アイ・エル・シーの「Genware3」やニッコムの「Cybelius Maestro」といったGUI開発環境とのシームレスな連携機能などを新たに追加することで開発効率の向上を実現し、実機やプロトタイプの作成を行わずに仮想環境での開発を実現する「Eco-Development」のコンセプトを実現しているとする。

 AcrossVT Developer v4.0の年間使用料は30万円。同社では、5月12日から東京ビックサイトで開催されるESEC(組込みシステム開発技術展)に出展し、新バージョンのデモンストレーションを行う。

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