チェンジビジョン、設計支援ツール「astah*」の新版をリリース--新たに要求図を追加

ZDNet Japan Staff
2010-03-05 16:26:05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 チェンジビジョンは3月5日、ソフトウェア設計支援ツールの新バージョン「astah* 6.1」をリリースした。

 astah*はUMLやERDをはじめとする、ソフトウェア設計に用いられる図の作成を支援するモデリングツール。新バージョンでは、SysMLの要求に関連した部分をソフトウェア開発の現場で汎用的に使えるよう「要求図」として追加した。要求テーブルやトレーサビリティマップとあわせて、「要求」から「設計」への双方向追跡を可能にし、工程間のギャップを可視化できるようになったという。また、設計者の次のアクションを補助する「ドローサジェスト」機能、SVGによる図の出力機能が追加されたほか、各機能の操作性改善も行われている。

 今回、astah*がインストールされたPCのライセンスおよびアクティベーションの情報を一元的に管理、運用できる「ノードカウントライセンス」の提供も合わせて開始された。ノードカウントライセンスでは、ライセンスごとに定められたエディションおよび上限ライセンス数を、必要な数および期間を組み合わせて利用できる。同ライセンスは、「professional」および「UML」の各エディションに対し、10、50、100ライセンスの料金が設定されている。

 価格は、astah* professional(1ライセンス1台アクティベーション、サポート期間1年)の場合、10ライセンスが15万7500円、50ライセンスが63万円、100ライセンスが105万円。astah* UML(同上)の場合、10ライセンスが6万8250円、50ライセンスが26万2500円、100ライセンスが47万2500円となっている。

astah*の要求図 astah* 6.1では、新たに「要求図」が追加された。
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]