グレープシティ、Eclipseと統合されたJava向けパフォーマンスツールの最新版を発売

ZDNet Japan Staff
2009-12-17 13:45:01
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 グレープシティは、クエスト・ソフトウェアの販売代理店として、Java向けパフォーマンスツール「JProbe 8.2J(Jプローブ)」日本語版を、2010年1月27日から販売すると発表した。

 同製品では、ITシステムの品質を高めるに有効とされる開発初期からの単体テストを行うにあたり、プログラマーの作業負担を減らすことを主眼に置いたJavaパフォーマンスツールの新バージョンとなる。Java開発の標準的なIDEである「Eclipse」のプラグインとしての稼働も実現し、アプリケーションのテスト実行と同じ感覚で、処理時間やメモリ使用量など各種の計測を行える。Eclipse環境上でプログラミングとテストをシームレスに繰り返せるため、プログラマーの負担を軽減できるという。

 また、データベースアクセスにかかる時間を処理時間全体から分離できるようになったほか、ヒープ領域の使用状況をプール別や世代別でリアルタイムに表示するなど表示情報の拡充も行われている。そのほか、計測負荷の軽減、パフォーマンスの向上などの機能強化も図られている。

 動作環境としては、Windows、Solaris、AIX、Red Hat Enterprise Linux AS、CentOS等の32ビット、64ビットOSおよび64ビットVMに対応。富士通のInterstageや日立製作所のuCosminexusといった国産製品を含む多くのアプリケーションサーバに対応する。

 価格は、1開発ライセンスが19万9500円。1コンカレントライセンス(同時利用ライセンス)が69万3000円。同バージョンでは、使用台数無制限のコーポレートライセンスとプロジェクトライセンスも提供される。

 動作環境および価格体系の詳細については、同社ウェブサイトを参照
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