チェンジビジョン、ソフトウェア設計支援ツールの製品体系を変更--名称は「JUDE」から「astah*」へ

ZDNet Japan Staff
2009-09-15 22:27:01
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 チェンジビジョンは、同社が開発販売を行うソフトウェア設計支援ツール「JUDE」の名称と製品体系を変更し、2009年10月19日より「astah*」(アスター)としてワールドワイドで発売すると発表した。

 「JUDE」は、UMLモデリングによるソフトウェア設計開発を支援するツール。最上位版である「JUDE/Professional」をはじめ、オープンソースの無償版である「JUDE/Community」、JUDEの設計情報をウェブで共有するためのコミュニケーションツール「JUDE/Share」といった製品がラインアップされる。これらはそれぞれ「astah* professional」「astah* community」「astah* share」と名称変更されるほか、新たなエディションとしてUMLモデリング機能とマインドマップ機能に特化した軽量版の「astah* UML」が加わる。

 「astah* UML」は1年間の使用およびサポートサービスを含むライセンス価格が5000円($50)に設定されており、「astah* professional」(1万2000円)と比較して大幅に導入しやすい価格となる。

 そのほか「JUDE/share」は、従来「Professionalエディション」での利用のみに対応していたが、「astah* share」では、無償版の「Community」でも利用できるようになる。また、価格は7万円($700)と、従来の4分の1に設定されている。

 同社では、ソフトウェア開発における高生産性、高信頼性への要求と開発拠点のグローバル化が進む中、ソフトウェア設計分野におけるモデリング環境の整備が急務であるとしており、今回の製品体系変更により、2010年度累計50万ライセンス(有償版累計5万ライセンス)の提供を目指すという。

 なお、astah*各製品の価格(税別)は下表を参照のこと。

astah*価格表 「astah*」価格表(価格は税別)

 チェンジビジョンでは、2010年3月末まで「発売記念キャンペーン」として、「astah* UML」を4000円($40)、「JUDE/Professional」ユーザー向けのサポートライセンス(ライセンス保有者の継続用)を6000円($60)、「astah* share」のサーバライセンスを5万円($500)で販売する。

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