コンテンツ管理システム「bingo!CMS」に脆弱性、コンテンツ改ざんの恐れ

吉澤亨史
2009-08-28 16:25:01
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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月27日、アイ・ティー・ディーが提供するコンテンツ管理システム「bingo!CMS」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると公表した。

 対象となるのは、bingo!CMS coreおよびbingo!CMS(商用版)のバージョン1.2およびそれ以前。bingo!CMS coreもしくはbingo!CMSにログインした状態で悪意あるページを読み込んだ場合、遠隔の第三者によって設定を変更されたり、当該製品で作成したコンテンツを改ざんされたりする可能性がある。

 アイ・ティー・ディーでは、この脆弱性を解消する最新版を公開しており、アップデートするよう呼びかけている。なお、JPCERT/CCによる脆弱性分析結果では、攻撃経路、認証レベル、攻撃の難易度の評価を「高」、攻撃成立に必要なユーザーの関与の評価を「中」としている。

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