Javaデベロッパが学ぶべき5つの技術

後藤大地(オングス)
2008-01-31 18:00:01
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 Carlos Peres氏は1月29日(米国時間)、Top Five Java Technologies to Learn in 2008とのタイトルで、2008年にJavaデベロッパが学ぶべき5つの技術について言及している。

 同氏によると、Java開発者は

  • Cloud Computing
  • Groovy
  • GWT
  • JCR
  • OSGi

以上、5つの技術を学ぶべきだと説明している。

 どの技術も目新しいものではない。話題のピークは過ぎさったあとの技術、ともいえる。しかし、どの技術も現在進行形で研究開発が進められており、発展が終わったというものではない。

 Google Web Toolkit(GWT)がエントリしているのは納得のいくところだ。Javaを使ってAjaxアプリケーションを開発する場合、GWTはきわめて効果的な方法だからだ。Groovyは随時改善されている点が評価されている。OSGiはEclipse IDEを使った開発を実施しているデベロッパには馴染みのある言葉だろう。Eclipseで使われているモジュールシステムだ。

 技術流動が早い分野であるだけに、明日の糧を得るためにも日々の学習は欠かせない。Carlos Peres氏が注目している5つの技術には賛同も異論もあるだろうが、このように注目すべき技術を選定し、学習に取り組むのは価値のあることだ。同氏の提案はひとつの参考として、皆さんは今年取り組む技術を選定しているだろうか。コメントを寄せてほしい。

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