BEA、AquaLogic Data Services Platform 3.0発表
後藤大地(オングス)
2007-12-12 21:46:01
BEA Systemsは12日(中国時間)、「BEA AquaLogic Data Services Platform 3.0」を発表した。複数のデータソースからリアルタイムにデータを効率よく集約して活用する機能が提供されている。
AquaLogic Data Services Platformはデータの集約を行うもの。単一ビューの実現、製品情報管理、データ統合、関連アプリケーションとのデータマッシュアップなどを実現することを目的としている。
最新版となる3.0ではサービスライフサイクル管理、スケーラブルで双方向の情報交換のための新機能が追加されている。2008年の早い時期に出荷される。
folllow builer on
twitter
- 新着記事
- 特集
- ブログ
- 企画特集
-
DX時代のアプリケーションセキュリティ
-
企業のリスクマネージメント対策に
-
連載!プロが語るストレージ戦略
-
ハイブリッドクラウドとAI
-
時代が求める生体認証への期待
-
次の一手はこれだ!
-
連載!プロが語るストレージ戦略
-
いまあるデータで身近な業務をDX
-
IDaaSって何?
-
コスト・運用の壁を崩す!
-
漫画で解説:IoTはじめの一歩
-
連載!プロが語るストレージ戦略
-
部分最適だけではダメ
-
セキュリティの今を知る
-
デジタルを当たり前と言えるか?
-
ネットワークもサービスとして使う
-
未来のセキュリティイノベーターへ
-
M365 活用のセキュリティ対策
-
明日からではもう遅い?!
-
ビッグデータ最前線!
-
データの散在と非常率運用がネック
-
ゼロトラストに向けた道のりを支援
-
いまさら聞けない「PPAP」
-
エンジニアのためのREHL8まとめ
-
次期自治体ネットワーク強靭化へ
-
SECCON2020レポート第二弾!
-
性能の大幅向上を実現!
-
リモート、オフィス、オンサイト
-
その先へ
-
特集:IT最適化への道
-
厳しい目が向けられる内部不正
-
クラウド時代に理想のセキュリティ
-
SoRとSoEをつなぐDX推進の要
-
第4回CNBFミートアップレポート