9/13にハンズオンセミナーを開催! Java CloudとDeveloper CloudによるDevOpsの実践手法を一から学ぼう

Oracle Java & Developers編集部
2016-08-17 11:00:00
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Java EEアプリケーション開発へのDevOpsの導入において、その開発基盤として注目されているのがパブリック・クラウドだ。日本オラクルは2016年9月13日、オラクル青山センターにおいて、同社のパブリック・クラウドを利用したDevOps実践のハンズオンセミナーを初開催する。

Java Cloud ServiceとDeveloper Cloud ServiceによるDevOps、チーム開発、継続的インテグレーションの手法を解説

 日本オラクルは2016年9月13日、オラクル青山センターで“パブリック・クラウド上におけるDevOpsの実践”をテーマにしたハンズオンセミナー「5時間でチーム開発をスタート! ~実践で身につくDevOps~」を開催する。本セミナーは「Oracle Java Cloud Service」と「Oracle Developer Cloud Service」の使い方を詳細に解説する初のハンズオンセミナーであり、約5時間にわたって日本オラクルのエンジニアが次の内容を解説する。

  • Oracle Java Cloud ServiceとOracle Developer Cloud Serviceを利用したDevOpsの概要と、それを実現する各サービスの詳細、および基本的な使い方
  • 各サービスを利用したチーム開発と継続的インテグレーションの実践方法
  • テスト自動化の方法
  • 開発環境の構築方法

 参加者は、これらの解説を通して、Oracle Cloud Platform上にチーム開発環境や継続的インテグレーション環境を構築し、組織に導入する方法を学ぶことができる。Oracle Java Cloud ServiceとOracle Developer Cloud Serviceに関心をお持ちの方はもちろん、次のような方にぜひ奮ってご参加いただきたい。

  • Java EEアプリケーションの開発/運用環境としてパブリック・クラウドを活用したい
  • Java EEアプリケーション開発をもっとスピード化したい
  • クラウド上にチーム開発や継続的インテグレーションのための開発環境を作りたい
  • 継続的インテグレーションやアジャイル開発に挑戦しているが、なかなかうまくいかない
  • 自社や顧客に提案するプロジェクトで使う利便性の高いパブリック・クラウドを探している

【「5時間でチーム開発をスタート! ~実践で身につくDevOps~」開催情報】

  • 開催日時:2016/9/13(火) 10:00~17:00(休憩時間含む)
  • 開催場所:オラクル青山センター 13F(東京 外苑前)
  • 参加費:無料
  • 詳細/申込み:日本オラクルのセミナー詳細ページを参照

 以降では、DevOps環境としてのOracle Java Cloud ServiceおよびOracle Developer Cloud Serviceのメリットを簡単に紹介する。

開発環境こそクラウドで調達! Java Cloud ServiceとDeveloper Cloud Serviceを勧める理由

 ご存じのとおり、Oracle Java Cloud Serviceは「Oracle WebLogic Server(11gと12cの最新版)」をPaaSとして提供するサービスであり、「これまでオンプレミスで培ったアプリケーション資産とスキルをそのまま生かせる」、「Oracle WebLogic Serverを従量課金で使える」、「PaaSであるため、すぐに使い始められる」といった特徴を備える。

 一方、Oracle Developer Cloud ServiceはOracle Java Cloud Serviceのユーザーに対して無料で提供されるクラウド型のチーム開発環境であり、次のような特徴を備える。

  • 広く普及したオープンソース・プロダクトで構成:GitやHudson、Mavenといった世界中で広く利用されているオープンソースのコード管理、ビルド管理、構成管理ツールなどで構成されており、多くの開発者がすぐに使いこなせる
  • 組織/プロジェクトの標準開発環境に最適:パブリック・クラウドとして提供されるため、開発拠点が分散したプロジェクトや、常に複数のプロジェクトが稼働する組織の標準開発環境として最適である
  • 継続的インテグレーションの導入に最適:煩雑な環境構築などが不要であるため、初めて継続的インテグレーションに取り組む組織にも最適である
  • Oracle Cloud Platformの他のサービスと事前に連携済み:Oracle Java Cloud ServiceやOracle Database Cloud ServiceといったOracle Cloud Platform上の他のサービスと事前に連携済みであり、開発したアプリケーションをそれらのサービスに簡単にデプロイし、利用することができる
  • 多様な開発技術に対応:Java、Java EE、JavaScriptをはじめ、さまざまな技術を用いた開発プロジェクトの開発環境として利用できる(今後、Ruby、Python、PHPなどに対応予定)

 これらの特徴と備えるOracle Java Cloud ServiceとOracle Developer Cloud Serviceは、DevOpsを実践する企業に次のようなメリットをもたらす。

  • Oracle Developer Cloud Serviceによってアプリケーションの構成管理やテスト、デプロイなどを自動化し、スピード開発を実現することができる
  • 両サービスを組み合わせることで、DevOpsに最適な事前構成済みのアプリケーション開発/実行環境を揃えることができる。これにより、一般的なIaaS上に一から環境を構築する場合と比べて、手間やコストが大幅に削減される

 これらは、PaaSとして提供される両サービスならではのメリットだと言えよう。

 前述のように、「5時間でチーム開発をスタート! ~実践で身につくDevOps~」はOracle Java Cloud ServiceとOracle Developer Cloud ServiceによるDevOpsの実践について解説する初のハンズオンセミナーとなる。両サービスおよびクラウドを活用したJava EE開発に関心をお持ちの方は、ぜひご参加いただきたい。