クラウド時代のJavaプラットフォームのあり方とは?──2月16日開催のWebLogic 12c R2記念イベントで明らかに

Oracle Java & Developers編集部
2016-01-21 11:00:00
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2016年2月16日、日本オラクルは「Oracle WebLogic Server 12c Release 2」のリリース記念イベントを都内で開催する。米国オラクルからJava EE/クラウド技術の開発を統括するマイク・リーマン氏を招いて開催される同イベントの聴き所を紹介する。

米国オラクルのJava EE&Javaクラウド戦略のキーマンが来日

 日本オラクルは2016年2月16日、Java EEによるシステムの開発/運用に携わる企業のITマネジャーや開発者らを対象にしたイベント「クラウド時代のJavaプラットフォーム~WebLogicマルチテナントの登場~」を開催する。「Oracle WebLogic Server 12c Release 2(R2)」のリリースを記念して開催される同イベントの概要と聴き所を、日本オラクル 製品戦略統括本部の松崎展晃氏と新井庸介氏に聞いた(当日のセッション・スケジュールについては下記Webサイトを参照)。

2016年2月16日開催「クラウド時代のJavaプラットフォーム~WebLogicマルチテナントの登場~」概要

  • イベント名:クラウド時代のJavaプラットフォーム~WebLogicマルチテナントの登場~
  • 開催日時:2016年2月16日(火)
  • 開催場所:オラクル青山センター(東京 外苑前)
  • 参加費:無料
  • 詳細/参加登録:イベントの詳細、参加申し込みはこちらのサイトから

日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 ディレクターの松崎展晃氏

 Oracle WebLogic Serverの最新版であるOracle WebLogic Server 12c R2は、予告どおり昨年末にリリースされ、国内でも提供が開始された。今回のイベントでは、同製品の強化ポイントなどを紹介するセッションが予定されているが、「その内容は、Oracle WebLogic Serverユーザーだけでなく、Java EEによるアプリケーション開発や運用にかかわるすべてのITマネジャーや開発者にとって有益なものとなるはずです」と松崎氏は語る。

 「Oracle WebLogic Server 12c R2では、Java EE 7やマルチテナント、クラウドなど、今後多くのJava EEアプリケーション開発/運用担当者が扱うテーマにいち早く取り組み、オラクルとしての最適解を実装しています。その内容や当社が採ったアプローチをご理解いただくことは、Oracle WebLogic Serverユーザーにとって重要であるだけでなく、Java EEを使うすべての企業が、今後、自社のシステム環境を改善していくうえで参考にしていただけるはずです。今回のイベントでは、そうした観点からセッションを企画しました」(松崎氏)

 「Oracle WebLogic Server 12c R2を通して、Java EEプラットフォームの未来像を提示」しようというわけだが、その狙いは基調講演の登壇者として米国オラクルからマイク・リーマン氏(米国オラクル 製品管理担当バイスプレジデント)を招聘していることからも明らかだ。

 リーマン氏は、Oracle WebLogic ServerをはじめとするエンタープライズJava製品とオラクルのパブリック・クラウド・サービス「Oracle Cloud Platform」におけるJava関連サービスの開発を統括するほか、Java EE関連技術の開発でも中心的な役割を果たす、エンタープライズJava業界のキーマンである。例えば、昨年10月に米国サンフランシスコで開催された「JavaOne 2015 San Francisco」では、IBMやレッドハットのアプリケーション・サーバ製品責任者らとパネル・ディスカッションを行い、「Java EE 7に対応したOracle WebLogic Server 12c R2が、既存ユーザーのアプリケーション開発やシステム環境をどのように進化させ、いかなるメリットをもたらすのか」を説いた。


JavaOne 2015 San Franciscoの基調講演において、米国IBM、レッドハットの製品責任者らとディスカッションするマイク・リーマン氏(写真右から2人目)

 そのリーマン氏が、Oracle WebLogic Server 12c R2をはじめとするオラクルのエンタープライズJavaソリューションのコンセプトや最新動向を説明する基調講演は、今回のイベントの最大の目玉でもある。この講演により、クラウド時代のJavaプラットフォームのあり方、進化の方向性を確認できるはずだ。

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