12月8日、9日は「Oracle Cloud Days Tokyo」へ! Oracle WebLogic Server新版と新クラウド・サービスの詳細が明らかに!!

Oracle Java & Developers編集部
2015-12-01 11:00:00
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日本オラクルは2015年12月8日~9日の2日間にわたり、同社のクラウド・ソリューションとユーザー企業の活用事例を一挙に披露する大型イベント「Oracle Cloud Days Tokyo」を都内で開催する。本サイト読者にとっての聴き所を紹介しよう。

Oracle OpenWorld 2015で発表された新クラウド・サービスを国内初披露

 日本オラクルは2015年12月8日~9日の2日間にわたり、同社が提供するクラウド・サービスおよび関連ソリューション群と、それらの活用事例を紹介する大型イベント「Oracle Cloud Days Tokyo」をグランドプリンスホテル新高輪で開催する。

【Oracle Cloud Days Tokyo開催概要】

  • イベント名:Oracle Cloud Days Tokyo
  • 開催日時:2015年12月8日(火)~9日(水) 10:00~17:15
  • 開催場所:グランドプリンスホテル新高輪(東京 品川)
  • 参加費:無料
  • 詳細/参加登録:イベント専用サイトを参照

 Oracle Cloud Days Tokyoは、「Oracle OpenWorld 2015」(今年10月に米国サンフランシスコで開催)において発表された新製品/サービスを国内ユーザーに初披露する場でもあり、2日間で基調講演と7つのサミット/89セッションが実施される。具体的には、初日(Day 1)はクラウド・サービスにフォーカスした基調講演と6つのサミット/52セッションが、2日目のDay 2にはクラウド環境のインフラにフォーカスを当てた基調講演と1つサミット/37セッションが予定されている。

 各セッションでは、Oracle OpenWorld 2015で発表された新製品やOracle Cloudの新サービスの詳細が披露されるほか、Oracle Cloudや関連ソリューションを利用する国内ユーザー企業の最新事例が紹介される。それらの中で本サイト読者が気になるのは、Oracle WebLogic Serverに関するセッションであろう。これについては、特に次の2つのセッションにご注目いただきたい。

【Oracle WebLogic Server関連の注目セッション】

  • 「D1-1K:JavaもJava Scriptも!コンテナ型アプリケーション開発PaaSの登場」
    実施日時:12月8日 15:30~16:15
  • 「D2-3A:WebLogic Serverも大幅パワーアップ!クラウド・アプリケーションを支える次世代オラクル・ミドルウェア新製品登場」
    実施日時:12月9日 13:30~14:15

 以下、講演者である日本オラクルの新井庸介氏と清水照久氏に聞いた両セッションのポイントを紹介する。

JavaやJavaScript、PHP、Rubyなど広範な技術をサポートするクラウド型のアプリケーション開発基盤が登場

日本オラクルクラウド・テクノロジー事業部 Fusion Middleware事業統括本部 製品戦略部 担当シニアマネジャーの新井庸介氏
日本オラクルクラウド・テクノロジー事業部 Fusion Middleware事業統括本部 製品戦略部 担当シニアマネジャーの新井庸介氏

 12月8日(火) 15:30~16:15に実施される「D1-1K:JavaもJava Scriptも!コンテナ型アプリケーション開発PaaSの登場」は、Oracle OpenWorld 2015で発表された「Oracle Application Container Cloud Service」をテーマにしたセッションである。

 オラクルがOracle Cloud Platformのサービスの1つとして提供する「Oracle Java Cloud Service」は、Java EEアプリケーションの実行環境となるOracle WebLogic ServerをPaaSとして提供するものだ。Oracle WebLogic Serverを利用する企業は、同サービスを使うことで、これまでオンプレミスのOracle WebLogic Server上で培ってきたアプリケーション資産や開発ノウハウをパブリック・クラウド上でも引き続き生かしていくことができる。

 「ただし、すべての企業がOracle WebLogic Serverだけでアプリケーションを開発/運用しているわけではありません。今日の企業システムでは、JavaやJavaScript、PHP、Rubyなど、用途や要件に応じてさまざまな技術が利用されています。それらの多様な開発技術をサポートするアプリケーション開発基盤サービス群がOracle Application Container Cloud Serviceなのです」(新井氏)

 同サービス群では、すでに提供が開始されているOracle Java SEによるアプリケーションの開発/実行基盤「Oracle Java SE Cloud Service」をはじめ、さまざまな技術に対応した開発/実行基盤がPaaSとして提供される。

 「セッション『D1-1K:JavaもJava Scriptも!コンテナ型アプリケーション開発PaaSの登場』では、こうした特徴を備えるOracle Application Container Cloud Serviceの概要と活用メリット、提供ロードマップなどをご紹介する予定です。Oracle WebLogic Serverのほかに、オープンソース・プロダクトなどを利用してアプリケーションを開発/運用している企業の皆さんは、ぜひこのセッションをご聴講ください」(新井氏)