今、ミドルウェアがスピード経営の強力な武器になる! その具体策は6月10日開催の「オラクル ミドルウェア フォーラム 2014」で!!

Oracle Java & Developers編集部
2014-05-12 15:00:00
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2014年6月10日、日本オラクルはミドルウェアの最新テクノロジーと、その具体的な活用法をテーマにした年次イベント「オラクル ミドルウェア フォーラム 2014」を開催する。同イベントの聴き所を、企画を統括する日本オラクルの清水照久氏が語った。

「発生したデータをリアルタイムにビジネスで活用する」──スピード経営強化の鍵を握るのはミドルウェア

日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 シニアディレクターの清水照久氏
日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 シニアディレクターの清水照久氏

 来る2014年6月10日(火)、日本オラクルはミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware」の活用事例や先進的な活用アイデア、最新製品を一挙に紹介する年次イベント「オラクル ミドルウェア フォーラム 2014」をシェラトン都ホテル東京で開催します。

 オラクル ミドルウェア フォーラムは、「ビジネスを支えるミドルウェアの利活用」をコンセプトに毎年開催していますが、今回の開催テーマは、すばり「スピード」と「柔軟性」です。

 近年、蓄積したデータの利活用に焦点を当てたビジネス・アナリティクスやビジネス・インテリジェンスに多くの関心が寄せられていますが、もう1つ、企業の強力な武器となるデータ活用領域があります。それは、「現在、発生している、あるいは流れているデータを、リアルタイムにビジネスに生かす」という領域です。ビジネスで発生しているさまざまな事象をデータを通して捉え、それを迅速かつ的確な意思決定につなげていく──こうしたスピーディな経営の実現において、ミドルウェアが大きな役割を果たそうとしています。また、複雑化したシステム環境から速やかにデータを集めるために、システム連携の「柔軟性」も不可欠となりました。

 ここでは、これら「スピード」と「柔軟性」をキーワードに実施されるオラクル ミドルウェア フォーラム 2014の各セッションの聴き所をご紹介しましょう。

【オラクル ミドルウェア フォーラム 2014開催情報】

  • イベント名:オラクル ミドルウェア フォーラム 2014
  • 開催日:2014年6月10日(火)
  • 会場:シェラトン都ホテル東京(東京 白金)
  • イベント:サイト: http://www.oracle.com/goto/FM_AI_10

クラウド/オンプレミス統合、モバイル対応を、いかにスピーディに実現するか

 おそらく現在、多くの企業が、オンプレミスとパブリック・クラウド、さらにはモバイル環境までをスムーズに統合し、安全に利用できるシステム環境をスピーディに実現したいと考えていることでしょう。初めの基調講演では、この課題に対してオラクルが提供するソリューション群と、お客様の活用事例をご紹介します。

 例えば、パブリック・クラウドがITインフラの選択肢の1つとなった昨今、それをオンプレミスのシステムと速やかに統合して利用できることが必須となりつつあります。また、ビジネスの現場にモバイル・デバイスが浸透した今日、エンタープライズ向けモバイル・アプリケーションの開発と展開、およびセキュリティ確保は喫緊の課題です。さらに言えば、こうしたIT環境を迅速に実現し、一刻も早くビジネス価値につなげることが強く求められています。

 基調講演では、以上の課題を解決するオラクルのソリューション群と、それらを展開する基盤として最適なクラウド・プラットフォーム「Oracle Exalogic」の活用メリットを、事例とともにご覧いただきます。

【関連セッション情報】

  • 基調講演K-1『クラウド、モバイル、Internet of Things そして Java』

ユーザー企業が自ら語る、先進サービスの提供基盤におけるOracle Fusion Middlewareの活用例

 オラクル ミドルウェア フォーラム 2014のハイライトの1つは、実際にOracle Fusion Middlewareをご活用いただいているお客様自身による講演です。

 例えば、特別講演ではNTTドコモ様にご登壇いただき、スマート・デバイス向けに提供されているカーナビゲーション・サービスの概要やコンセプトをはじめ、グローバル展開する企業のビジネスを強力に後押しする、M2M事業戦略と取り組みについてお話しいただきます。この講演により、先進的なIoT(Internet of Things)基盤を活用することで、どのようなサービスを実現できるのか、将来のサービス拡大において有効な基盤とは何かがおわかりいただけるでしょう。なお、NTTドコモ様にも期待されているオラクルのIoT基盤ソリューションの詳細については、特別講演に続く次のセッションで、実稼働するIoT/M2Mプラットフォームの実情も交えてご説明します。

【関連セッション情報】

  • 特別講演K-1『NTTドコモの取組むM2MビジネスとIoTへの拡がり』
  • セッションB-1『IoT/M2M の実践: M2Mプラットフォーム「CONNEXIVE」とそれを支えるテクノロジー』

 また、柔軟なシステム連携を目的にOracle Fusion MiddlewareでSOA基盤を構築されたお客様には、その効果と、集中アクセスにも耐えうる強固なSOA基盤を活用したモバイル・デバイス向けサービスの展開についてご紹介いただく予定です。

【関連セッション情報】

  • セッションA-1『ベネッセ様事例講演:モバイル活用による顧客獲得戦略とモバイル基盤アーキテクチャ(仮)』

 さらに、マツダ様にご登壇いただき、IDとアクセス管理に関する取り組みをご紹介いただくセッションも予定しています。オラクルのID管理製品を活用することで、SOAで連携する社内外の各サービスへのアクセスを、サービスとユーザー権限に応じて的確にコントロールする統合アクセス制御基盤を構築することが可能です。すでにSOA基盤を導入されている企業の皆さん、またこれからSOA基盤の導入を検討されている皆さんに、ぜひお聴きいただきたいセッションです。

 このほか、今、注目されているクラウド・アダプタを用いて、パブリック・クラウドとオンプレミス環境を統合するためのソリューションも紹介。既存システムとのスムーズかつスケーラブルな連携環境をご提案します。こちらもお聞き逃しなく。

【関連セッション情報】

  • セッションA-2『マツダ様事例講演』
  • セッションA-3『実践!システム最適化へ向けた社内システムとセールスクラウドの統合(仮)』