Webアプリ開発の常識が変わる? 三菱UFJインフォメーションテクノロジーがWebSocketの性能を徹底検証! “WebLogicクラウド”構想も明らかに──1月31日はOracle WebLogic Server 12c Forumへ!!

Oracle Java & Developers編集部
2013-12-24 17:50:00
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2014年1月31日開催の「Oracle WebLogic Server 12c Forum 2014」において、三菱UFJインフォメーションテクノロジーらによるWebSocketの性能検証結果、Oracle WebLogic Serverのクラウド構想などが明らかにされる。

開催テーマは「クラウド」、「モバイル」、「Java EE」。Java EE開発者、モバイル・サービス開発者は参加必須!

 2014年1月31日、Oracle WebLogic ServerやJava EEの最新動向をお伝えするセミナー「Oracle WebLogic Server 12c Forum 2014」が都内で開催される。企業システムやモバイル・サービスの開発/運用にかかわる方には、Java EEやアプリケーション・プラットフォームの最新動向に触れる格好の場となる同セミナーで予定されているセッションについて、日本オラクルの新井庸介氏(Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 製品戦略部担当シニアマネジャー)に聞いた。

 Oracle WebLogic Serverは、最新のJava EE仕様をはじめ、先進技術へのいち早い対応でアプリケーション・サーバの進化をリードしてきた。Oracle WebLogic Server 12c Forum 2014では、その進化の新たなステージが提示される。同セミナーの開催主旨を、新井氏は次のように説明する。

 「Oracle WebLogic Server 12c Forumは毎回、Java EEやアプリケーション・プラットフォームが実現する企業システムの次世代像を提示する場として企画していますが、今回は『クラウド』、『モバイル』、『Java EE』という3つのテーマを立てました。これらのテーマの下に実施されるセッションを通じて、皆さんに今、ぜひ注目していただきたい話題をご紹介します」

 以降、それぞれのテーマで実施されるセッションの概要を紹介していこう。

WebLogicクラウド!? パブリック、プライベート、ハイブリッドにおけるオラクルならではのクラウド戦略をマイク・リーマン氏が明かす


基調講演への登壇が予定されている米国オラクル バイス・プレジデントのマイク・リーマン氏

 1つ目のテーマである「クラウド」をカバーするのは基調講演「Oracle WebLogic Server の現在と将来」だ。

 今日の企業システムを考える際、コンピューティング環境の1形態としてクラウドは欠かせない要素となった。これはOracle WebLogic Serverにおいても例外ではなく、現在、クラウドに対して製品をどう適合させていくかが日々、検討されている。基調講演では、Oracle WebLogic Serverを含むアプリケーション・プラットフォーム製品群の開発を統括する米国オラクル バイス・プレジデントのマイク・リーマン氏が、その構想を明らかにする。詳細は当日の講演をお聴きいただくとして、ここではその一端を紹介しよう。

 オラクルは現在、クラウドの3つの形態、すなわちパブリック・クラウド、プライベート・クラウド、そしてハイブリッド・クラウドのそれぞれにおいて、Oracle WebLogic Serverを最適なかたちで提供していくための準備を進めている。

 例えば、パブリック・クラウドに関して構想しているのは「WebLogic as a Service(WebLogicクラウド)」だ。2013年9月に米国サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld 2013」において、オラクルはJavaのパブリック・クラウド・サービス「Java as a Service」を発表した。これはInfrastructure as a Service(IaaS)とPlatform as a Service(PaaS)の中間領域をカバーするものだが、WebLogicクラウドも、これと同様の領域をカバーするサービスとして計画されている。

 「パブリックPaaSの"簡便性"とパブリックIaaSの"柔軟性"という両者の良い部分を合わせたかたちでOracle WebLogic Serverをご利用いただけるようにしたいと考えています」(新井氏)

 一方、プライベート・クラウドに関しては、2013年7月にリリースされた最新RDBMS「Oracle Database 12c」と同様のアプローチを志向。「マルチテナント・アーキテクチャ」に向けた機能強化が検討されているという。

 ハイブリック・クラウドに関しても着々と取り組みが進む。すでに報じられているように、オラクルは先頃、IssSにおける相互運用性の向上を推進する業界団体「OpenStack Foundation」にコーポレート・スポンサーとして加わった。今後、オラクルのOSや仮想化技術、各種ハードウェア製品は順次OpenStackに対応していく。これがOracle WebLogic Serverユーザーにどのようなメリットをもたらすのかも、リーマン氏の講演の中で明らかになるだろう。

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