Squeakでプログラミング入門--Squeak EToysで図形を描く

沖林正紀
2008-03-06 08:00:00
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 Squeak EToysは、図形描画ツールとGUIプログラミングが融合した実行環境だ。今回はそのSqueakのインストールから、図形を描くまでの手順を紹介したい。

Squeak VMのダウンロード

 SqueakはJavaと同じようにVM環境上で動作する。そこでまずSqueak VMをダウンロードする。

 Squeak Downloadにアクセスし、「Virtual Machine」以下のリンクから、実行環境ごとのVMを選んでクリックする。対応する環境はWin32、Mac、Linux、FreeBSDなどと幅広い。ここではWindows XPの場合で説明する。

ダウンロードするファイル

  • SqueakVM-Win32-3.10.6-bin.zip 約460KB(1)(Windows XPの場合)

Squeak日本語開発版のダウンロード

 Squeakの最新は執筆時点でバージョン3.9で、日本語開発者版Squeak-jaの梅澤氏により公開されている。日本語開発者版は、EToysだけでなく、さまざまな環境にアクセス可能なパッケージだ。

 ダウンロードは、日本語開発者版のページにアクセスし、Squeak 3.9の「イメージおよびチェンジファイル」および「ソースファイル」のそれぞれに続くリンクをクリックして、以下の2つをダウンロードする。これらが実際に利用するSqueakの環境になる。

ダウンロードするファイル

  • Squeak3.9-final-7067J.zip 約10MB(2)
  • SqueakV39.sources.zip 約4.2MB(3)

 用意できただろうか?では早速、各ファイルを展開してみよう。

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