JavaScriptの配列をちゃんと理解する:JavaやCとは大違い

白石俊平(あゆた)
2008-02-04 09:00:00
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まとめと次回予告

 今回は、配列の基本的なトピックについてのおさらいでした。基本的とはいえ、意外と知らなかったことを発見できたりもしたのではないでしょうか?

 ここまでの説明だけならばJavaScriptの配列も、JavaやCと同じく「値を連続して格納できる入れ物」として捉えるのはも少しも不自然ではありません。しかし、JavaScriptの配列には以下のようなことができてしまいます。

// 要素数3の配列を作成して・・
var a = new Array(3);
// 要素数を遙かに超えた位置の値を参照!
alert(a[99]);
// 要素数を遙かに超えた位置に値を代入!
a[100] = "aaa";
// 文字列を添え字に利用!
a["10"] = "bbb";
// 文字列を添え字に利用!?
a["白石"] = "ccc";
// 小数値を添え字に利用!?
a[1.23] = "ddd";
// lengthに数値を代入!何が起きる?
a.length = 1;

 どうですか?JavaScriptの配列はひと味違いそうだ、というのを感じていただけたのではないでしょうか。次回はいよいよ、JavaScript配列の本質に迫りたいと思います。

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