C/C++で"Hello, World!":Visual C++ 2008編

沖林正紀
2008-01-23 08:00:00
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デバッグなしで実行

 いよいよプログラムを実行する。画面上で「デバッグ」「デバッグなしで開始」の順にクリックするとリスト1が実行され、図7のようにコンソール(MS-DOSプロンプト画面)が表示される。

 この中に"VC++2008でプログラムを実行"というメッセージを確認できたら、きちんとリスト1が実行されたことになる。「続行するには何かキーを押してください」は必ず表示されるメッセージで、このときにEnterなどのキーを押すと、コンソールは消去される。

図7 プログラムの実行 図7 プログラムの実行

言語を変更したいとき

 既にお気づきかもしれないが、これまでの手順の中では、リスト1はずっとC++言語のソースコードとして認識されている。どうしてもC言語のソースコードとして扱いたい場合には、プロジェクトのプロパティを「Cコードとしてコンパイル」というオプションを設定していただきたい(図8)。

図8 ソースコードをC言語として扱うオプション 図8 ソースコードをC言語として扱うオプション

 次回は、2回にわたって紹介してきた"Hello, World!"のソースコードを説明しよう。

  • コメント(1件)
#1 ちゃっぴ   2008-03-29 23:46:28
Unicode build について書かないと最悪 sample が動かない可能性があると思っています。
本当は Windows 環境で動かすなら unicode build すべきで書き方違いますと書いて欲しいところですが、それ以前に直していただきたい点が正直多すぎます。
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