C/C++の処理系と開発環境:無料のものを総まとめ

沖林正紀
2007-12-20 19:15:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Eclipse CDT

 EclipseはGUIによるJavaプログラムの開発環境として知られているが、CDT(C/C++ Development Tooling)というプラグイン(拡張機能)をインストールするとC/C++の開発も行うことができる。Linux/WindowsをはじめJavaが動作する環境があれば利用できる。

 Linux環境では、GUIを生かした開発環境があまり普及していなかったが、EclipseはVisual C++に似たコードアシストを備えるなど機能が豊富なこともあって、現在ではLinux環境のプログラム開発を行う場合でも多く用いられるようになっている。

Turbo C++ Explorer

 Borland C++ Compilerと同じCodeGearのWebサイトからダウンロード可能な開発環境で、Turbo C#、Turbo Delphiなど各言語ごとの製品ラインアップをまとめたTurbo Explorerのうちの1つだ。

 Turbo C++ Professionalという製品版では、コンポーネントのカスタマイズなどにも対応しているので、Explorerに飽き足らなければこちらを購入することもできる。Visual C++と使い勝手を比べてみるのも一興ではないだろうか。

 次回は業務システム開発と組込み系開発の違いについて考えてみたい。

  • コメント(1件)
#1 davinci1958   2016-06-26 22:27:16
C/C++のフリーのIDEならGCC対応の『Code::Blocks』も仲間に入れて欲しいなぁ。
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]