Really Simple HistoryでAJAXにブックマーク機能と履歴機能を付加する

文:Tony Patton(Special to TecRepublic) 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-03-04 13:53:01
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入手方法

 RSHはGoogle Codeのサイトからダウンロードできる。ダウンロード内容はZIPファイル1つに納められている。このファイルをウェブサーバ上で解凍すればよい。現在のバージョンでは、ファイルはRSH0.6FINALフォルダに解凍される。

 ダウンロード内容に含まれる重要なファイルのリストを以下に示す。

  • blank.html:Internet Explorerで使う際のユーザに隠されたiframeのために必要となる。
  • json2007.js:これがRSHで使われるデフォルトのJSONパーサとなる。このファイルは、Object.prototype、Function.prototype、Array.prototypeやその他の重要なJavaScriptオブジェクトにメソッドを追加する。変更の少ないバージョンであるjson2005.jsもある。
  • rsh.js:RSHの機能を提供するベースとなるJavaScriptファイル。
  • rsh.compressed.js:rsh.jsのサイズの小さいもの。これを使えば、コードのサイズが24Kバイトから12Kバイトに減らすことができ、完成版の配置に適している。
  • rshTestPage.html:RSHが動作していることを示すテストページ。
  • rshTestPageTop100.opml:RSHの機能を検証するテストファイル。

 また、ダウンロード内容にはreadmeファイルとライセンスファイルが含まれている。現在のバージョンでは、Windows用のInternet Explorer 6と7、Mac・Windows・Linux用で2005年以降のGeckoをベースにしたブラウザ(Firefox、Mozilla、Netscape)、Mac・Windows用のOpera 9.22〜9.5、Mac用のSafari 2.03/2.04/3.03がサポートされている。

機能を追加する

 RSHフレームワークは、標準的なウェブアプリケーションでみられる機能を、AJAXを使ったサイトで提供できるようにするものだ。RSHの特徴は単純さであり、すぐに簡単に使ってみて動かすことができる。

 あなたはRSHや他のフレームワークは使っているだろうか?AJAXを使ったアプリケーションで、ユーザーの期待に応えられなかったことはないだろうか?あなたの経験をウェブ開発者コミュニティと共有して欲しい。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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