グレープシティ、Windows 8などに対応したコンポーネントを11月から提供

田中好伸 (編集部)
2012-08-08 12:33:00
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 グレープシティは8月8日、2012年中に提供される「Windows 8」「Visual Studio 2012」「Windows Server 2012」に対応したコンポーネント製品を11月から順次発売することを発表した。

 第1弾として帳票開発ツールの新版「ActiveReports for .NET 7.0J」を予定している。その後表計算ツールの「SPREAD」や入力支援ツールの「InputMan」などのコンポーネントを順次新版で対応させていく。

 Windows 8では従来の実行環境(デスクトップ)に加え、モバイル端末向けの実行環境(Metroスタイル)が追加される。グレープシティは、この状況に対応するために11月以降に発売するコンポーネント製品の新版では、Windows 8のタッチ操作を考慮した機能を提供する考えを明らかにしている。

 今後提供されるコンポーネントの新版は、Windows 8のデスクトップアプリケーションで動作する。タッチ操作向けのアプリケーションはMetroスタイルが適しているが、タッチ可能なPCが普及するに伴い、既存資産であるデスクトップアプリケーションでもタッチ操作に対応した設計が求められる。タッチ対応を予定している製品は、このニーズに配慮した機能を提供する予定としている。

 タッチ操作をベースとするモバイル端末の普及とともに進むと考えられている高精細ディスプレイでも適切な表示ができるように対応を進めていくことも明らかにしている。

利用カテゴリ製品ブランドプラットフォーム発売時期
コンポーネントセットComponentOne StudioWindows Forms
/WPF
2013年1~3月  
ASP.NET9月  
表計算/
データグリッド
SPREADWindows Forms
/WPF
11月以降
ASP.NET2013年1~3月  
MultiRowWindows Forms11月以降
帳票ActiveReportsWin/ASP.NET11月以降
入力支援InputManWindows Forms
/WPF
11月以降
ASP.NET2013年1~3月  
フォームデザインPlusPakWindows Forms2013年1~3月  
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