Silverlightアプリのサイズを削減、コード難読化にも対応--GrapeCity新製品

冨田秀継(編集部)
2009-10-28 21:21:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 グレープシティは10月28日、Silverlightアプリケーションのサイズを最適化する「XapOptimizer 1.0J」を発売した。

 XapOptimizerは、Silverlightアプリケーションのファイルサイズを最適化するソフトウェア。XAPファイルに含まれるアセンブリを自動解析し、使われていないクラスやXAMLリソースを削除することで、XAPファイルを削減する。同社の試算では最大70%削減できたという。また、リバースエンジニアリング対策としてコードの難読化機能も搭載する。

 グレープシティは、開発時点ではファイルサイズを気にせず便利なコンポーネントを利用し、最終工程でXapOptimizerを使用しファイルサイズを最適化することで、開発生産性の向上とパッケージのスリム化、知的財産権の保護を一度に実現できるとしている。

 マイクロソフトの最新OSであるWindows 7とWindows Server 2008 R2に対応するほか、Windows XPやVista、Windows Server 2003やServer 2008もサポートする。XapOptimizer 1.0Jはダウンロード形態で販売し、価格は1ライセンス7万3500円。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]