ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る

冨田秀継(編集部)
2008-10-01 22:40:01
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7. デザインへのアクセス経路を確保する(Waterfall)

 これは特にウォーターフォールモデルで開発する際に、いつでもデザインを考えられるようにしようというもの。「要件定義」「設計」「実装」「テスト」のいずれかの段階で、1度考えるだけでは足りず、2度、3度考えるだけでもまだ足りない。

 「いつ、どの段階においても、デザインを考える余地を作らなければならない」と上野氏はいう。

どの段階においてもデザインにアクセスできる経路を確保しておく どの段階においてもデザインにアクセスできる経路を確保しておく

ユーザーにとってはUIがすべて

 上野氏の基調講演は、特定のツールの使い方というよりも、ユーザー・インタフェース・デザインをどのようなプロセスで進めるか、あるいはどのような基礎知識が必要かを紹介する内容となった。

 講演後の上野氏に話を聞いたところ、ソシオメディアは業務アプリケーションのユーザー・インタフェース・デザインに携わることが多いと語っていた。業務アプリケーションではITに熟達していないユーザーでも操作可能なデザインが求められる。それでもソシオメディアはユーザー・インタフェース・デザインを考え抜くことで、やたらに多い画面数や煩雑な手続きを地道に削減している。

 上野氏の締めの言葉はこうだ。

 「ユーザーにとってのデザインが大事だよねということを念頭に、プロジェクトを進めていくことが重要だ」

  • コメント(4件)
#1 amd64x64   2011-05-04 11:30:23
やたらに多い画面数の記事だ
#2 そげ   2011-05-05 13:46:59
画面数がやたらに多いことで、一瞬で済むことに5分くらいかかってしまった。これはユーザーに取ってUIというか、ユーザビリティがすべてなのではないだろうか。説得力が(ry
#3 アモイ   2011-05-08 16:43:18
PVとか広告impとか欲しいんだから仕方ないんだよ。
UIよりもお金だと思ってんのさ。
#4 モリト   2013-12-02 22:54:33
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