Windows 7の新しいコマンド「tzutil」

海上忍
2009-11-30 21:22:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 CUIのカテゴリでは「PowerShell」という一大変化があったWindows 7だが、個別のコマンドについても若干の変更が加えられている。よく調べてみると、新しいコマンドも追加されているので、チェックしておく価値はある。

 例の1つに挙げられるのが「tzutil」。タイムゾーンの情報を登録/確認するコマンド、といってしまえばそれまでだが、自動インストール時における処理など、活用できる場面はいくつか考えられる。さすがに、海外出張の都度「日付と時刻」コントロールパネルを開くのが億劫だというユーザーは少数だろうが……。

 tzutilコマンドの用法だが、オプション「/g」で現在のタイムゾーンを、「/l」で設定可能なタイムゾーンのリストを表示することから始めるといい。変更する場合には「/s」オプションを使用し、引数に「/l」オプションで表示されたリストにあるタイムゾーンを指定すればOK。たとえば、太平洋標準時(UTC-08:00)に変更する場合には、「tzutil /s "Pacific Standard Time"」と実行すればいい。

「tzutil」 これで海外出張も怖くない? バッチ処理でタイムゾーンの変更が可能になるコマンド「tzutil」
  • 新着記事
  • 特集
  • ブログ
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]