Windows 7移行前に互換性をチェックする

海上忍
2009-07-17 16:18:01
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 Windows 7の発売にあわせて本体を買い換える、というユーザーはそれほど多くはないはず。各PCメーカーは、このタイミングにあわせて新機種をリリースするはずだが、折からの厳しい経済情勢もあり、現在のPCを継続利用するユーザーは多そうだ。

 そのようなユーザーにお勧めしたいツールが「Windows 7 Upgrade Advisor」。現時点ではβバージョンしかも英語版のみの提供ということで、アーリーアダプタ向けという位置付けだが、現在利用しているPCとWindows 7の互換性をウィザード形式でかんたんにチェックできる。

 診断項目は、メモリ容量やHDD空き容量など本体性能を確認する「System Requirements」、プリンタやNIC、HDDコントローラなど周辺機器全般をチェックする「Devices」、インストール済アプリケーションの既知の互換性問題を調査する「Programs」の3種類。

 問題点の概要にくわえ、ベンダーのサイトへのリンクなど関連情報も表示してくれるので、いちど試してみる価値はあるだろう。

Windows 7プリインストール機を購入しないのであれば、事前に「Windows 7 Upgrade Advisor」を実行しておこう(画像をクリックすると拡大します) Windows 7プリインストール機を購入しないのであれば、事前に「Windows 7 Upgrade Advisor」を実行しておこう(画像をクリックすると拡大します)
  • コメント(1件)
#1 larry   2009-07-21 09:12:49
それでも、Windows XPを使い続けるユーザは、極めて多く、Windows 7に移行するには、時間とお金が掛かるだろうから。特にXPユーザにとって、周辺機器のディバイス・ドライバが、Windows 7対応しなければ、移行しないだろう。特にプリンタと無線LANについては、厳しいだろう。グラフィック関係のディバイス・ドライバが、対応しなければ、XPを使い続けるだろう。
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