マイクロソフト、ハードウェアでもUX推進:Windows 7レディなキーボード

海上忍
2009-07-02 22:48:01
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 マイクロソフトが実施した「Windowsありがとう」キャンペーンは、衆目を集めるという意味では大成功を収めたと言えるだろう。6月26日から7月5日まで10日間の予定が、大幅に繰り上がり6月29日の午前中までに終了したのだから。

 Windows 7 Home Premiumが約54%割引の7777円と、出血ものの大サービスだったこともあるが、実質2日間という数値にはやはり消費者の関心の高さが現れているように思える。

 つい「安さ」に目を奪われがちだが、同じ26日に発表された同社製ハードウェアのWindows 7対応状況にも注目したい。なかでも目に付くのは「Taskbar Favorites」で、ファンクションキー上の1から5の数値が表示されたキーが、タスクバーアイコンに対応するというもの。

 たとえば、タスクバーの左から4番目にMicrosoft Wordのアイコンが表示されていれば、「4」のボタンを押せばWordがアクティブになる。左から2番目のときは「2」、3番目のときは「3」だ。ボタンに特定のアプリケーションや機能を割り当てない、というアプローチは新鮮味があると思うのだが、どうだろう?

 ほかにも、周辺機器を一元管理する「デバイスステージ」、キーまたはマウスボタンを押すだけでウインドウのサムネイルを確認できる「Windowsフリップ」がサポートされる。これらマイクロソフト製キーボード向けの新機能は、Windows 7の発売に先立ち(RC版向けに)ドライバが公開される予定だ。

新機能「Taskbar Favorites」により、ファンクションキー上のキーとタスクバーが連動するようになる。マイクロソフトのキーボードは巨大だから……という先入観は捨てるべし!?(画像をクリックすると拡大します) 新機能「Taskbar Favorites」により、ファンクションキー上のキーとタスクバーが連動するようになる。マイクロソフトのキーボードは巨大だから……という先入観は捨てるべし!?(画像をクリックすると拡大します)
  • コメント(2件)
#1 anonymous   2009-07-10 11:44:48
XPを使用中なのでWindows7には否応無く関心を持っていたのですが
通常のキーボードには最適化されてなかったんですね。
多国籍企業の製品とも思えぬ配列(完全に英語脳な)。
このような配列の製品は沢山出ているし選択肢の1つなら歓迎するけど
OSがキーボードを推奨するなんて! ??  ・・・激萎え・・・
記事に当たって良かったです。
#2 anonymous   2009-07-10 12:36:40
タスクバーに対応する数値キーじゃなく、SONYのジョブダイアルのような機構のほうが望まれます。
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