フリーソフトから使うWindows 7の「リモートメディアストリーミング」

海上忍
2009-05-27 20:25:01
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Windows 7 RC1で追加された機能の1つに、「リモートメディアストリーミング」がある。自宅のPCに蓄えたビデオやオーディオに遠隔地からアクセスできるというもので、一種のストリーミング機能といえる。

 この機能、「DLNA 1.5準拠」が1つのポイントだ。Windows Media Player(WMP)がDLNAサーバとして機能するということは、WMP以外のハード/ソフトとメディアライブラリを共有できることを意味する。

 DLNA対応のテレビからWindows 7上の動画を再生する、といった使い方がOS標準の機能で可能になることのメリットは大きい。設定もかんたん、家庭のLANで使用する場合には「ホームグループ」を作成する程度だ。

 この機能、フリーソフトでもうまく使える。筆者はVLCの最新版とRDLNA Clientの組み合わせを利用したが、メディアライブラリの内容(ビデオ、オーディオ、写真)をブラウジングできただけでなく、サンプルとして収録されているHD品質のビデオ「Wildlife in HD」もスムーズに再生できたことを確認している。

 次回は、WMP以外のクライアントからリモートメディアストリーミングを利用する方法について、もう少し詳しく説明する予定だ。

Windows XP上で「RDLNA Client」を使いWindows 7に接続したところ。VLCと組み合わせれば、最新のWMPを使わなくてもいい(画像をクリックすると拡大します) Windows XP上で「RDLNA Client」を使いWindows 7に接続したところ。VLCと組み合わせれば、最新のWMPを使わなくてもいい(画像をクリックすると拡大します)
  • 新着記事
  • 特集
  • ブログ
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]