Windows 7 RC1でIE8を無効化してみた

海上忍
2009-05-21 00:59:01
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 Windows 7 RC1には、付属のウェブブラウザ「Internet Explorer 8」(IE8)を無効化する機能が追加されている。

 以前筆者のブログに書いたことがあるのだが、これはEUで継続中の独禁法対策を踏まえた措置と考えられ、他にもWindows Media Playerなど標準装備の機能が対象とされている。作業は「Windowsの機能の有効化または無効化」から開始すればOKだ。

 当然といえば当然だが、IE8をアンインストールするとWindowsに標準装備のツールからオンラインの各種リソースにアクセスできなくなる。

 たとえば、「はじめに」コントロールパネルに設けられた各種情報へのリンクは、軒並み機能しない。IE8をアンインストールするときに、無効化するとWindowsの機能やアプリケーションに影響するよ、と(英語で)警告を受けたとおりだ。

 ちなみに、代替のウェブブラウザをインストールすれば、とりあえずの用は足りる。

 利用したのはFirefox 3.0.10、前述した「はじめに」コントロールパネルの各種リンクは、FirefoxをインストールするとIE8同様に機能した。エクスプローラのアドレスバーへURLを入力しても、きちんとFirefoxで表示してくれる。

 とはいえ、他の機能では影響があるかもしれないため、しばらく利用して様子を見たいと思う。

IE8を無効化しようとすると現れるダイアログ IE8を無効化しようとすると現れるダイアログ
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