Win3.1の名残が消えて合理的になったWindows 7のフォントパネル

海上忍
2009-03-30 19:00:00
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 Windowsを利用していると、時折懐かしいUIを目にすることがある。コマンドプロントは別格として、まず思い浮かぶのは「フォント」コントロールパネルだろう。フォントを一覧する画面は変化しているが、フォントを追加する画面だけはWindows 3.1の頃とほぼ同じ雰囲気を保ってきた。

 そのフォントパネルが、Windows 7で大きく変更。ファイルメニューから「新しいフォントのインストール」は削除され、ついにWindows 3.1らしさ(?)は消え去った。これからは、フォントをプレビューした画面の左上に現れる「インストール」ボタンをクリックする形式だ。従来どおり、フォントフォルダへ直接コピーする方法も有効だが、フォントデザインを確認してそのままインストール、という流れのほうが合理的だろう。

 フォントの表示/非表示を切り替えられることも、Windows 7におけるフォント周りの変化だ。使用頻度の低いフォントを非表示に設定しておけば、アプリケーションでフォントを変更する操作も迅速に行える。どちらかといえば地味な機能変更ではあるが、作業のイライラが軽減されること請け合いだ。

Windows XPの「フォントの追加」画面。Vistaでもほぼ同じデザインだWindows XPの「フォントの追加」画面。Vistaでもほぼ同じデザインだ

Windows 7では、プレビュー画面に「インストール」ボタンが現れるWindows 7では、プレビュー画面に「インストール」ボタンが現れる

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