VistaからXPのリモートデスクトップの使い方教えます

文:Mark Kaelin(TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2008-01-23 08:00:00
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 Vista版のリモート接続ソフトウェアはWindows XPのものとよく似ている。接続に成功する鍵は、リモートPCのフルネームを入力することである。つまり、CNETにおける私のケースでは、職場に置かれたPCの名前の後ろにドメイン情報を追加することになる。これは以下のようなものになるはずだ。

yourworkstationname.domain.server

 Windows XPとは異なり、Vistaのリモート接続ソフトウェアでは[接続]ボタンをクリックすると図Cのようなダイアログボックスが表示され、資格情報を入力するよう求められる。

図C 図C 資格情報を入力する

 [OK]をクリックすると、図Dのような警告画面が表示される。これは、初めて見るユーザーにとってはかなり高圧的なものに思えるかもしれない。Windows XPマシンにリモート接続を行おうとしているため、Vistaはそのセキュリティ機能の一部が失われることになるとあなたに警告しているのだ。この警告に関しては、「接続しますか?」という問いに対して[はい]をクリックするしかない。

図D 図D 「接続しますか?」という問いに対して[はい]をクリックする

 これで、遠隔地にあるPCの慣れ親しんだデスクトップが目の前に現れるはずだ。

注意

 あなたの会社のネットワーク管理者が、ここTechRepublic/CNETの管理者のような人たちであった場合には、VistaからXPというこのリモート接続の設定はまだサポートされていないかもしれない。つまり、何か問題が起こっても自分自身で解決する必要があるかもしれないということである。

 とは言うものの、ユーザー同士で助け合うことができないというわけではない。私はこの設定を使用し始めてから数日しか経っておらず、まだ問題に遭遇していないものの、既に問題に遭遇したという読者もいることだろう。あなたがリモート接続において遭遇した問題と、その問題を解決するためにとった手段を教えてほしい。こういったリモート接続形態は今後増えていくため、どのような問題が潜んでいようと、私たちは少なくとも、それを乗り越えようと努力すべきなのである。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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