Windows Vistaへのアップグレードで失われる10の持ち味(と復活の呪文)

文:Deb Shinder 翻訳校正:吉井美有
2007-02-13 08:00:00
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#4:デフラグツールのプログレスバーはどこへ?

 Vistaの「デフラグ」ツールには、ユーザーの待ち望んでいたスケジュール機能が追加されているものの、新しいデフラグツールのインターフェースが持つシンプルさや、デフラグ処理の進行状況を示すものが何もないという事実が気に入らないというユーザーもいる(図Cはデフラグ進行中の表示である)。

図C:新しいディスクデフラグツールでは処理の進行状況が表示されない

 なお、XPのデフラグツールのインターフェースを図Dに示している。こちらの表示を好む人もいるだろう。

図D:XPのデフラグツールでは、処理の進行状況がグラフィカルに表示される

 サードパーティ製のデフラグツールを利用したいという人には、Vistaに対応したDiskeeper 2007への無償アップデートといううれしいニュースがある。アップデートに関する情報は、Diskeeperのブログにおける米国時間1月22日の投稿を参照してほしい※。RaxcoのPerfectDiskでは、Vista対応のベータ版(バージョン8)が無償で試用できるようになっている*。

※編集部注:Diskeeper 2007 英語版はWindows Vistaに対応しており、日本国内では1月19日に英語版のダウンロード販売が開始されている(販売先の相栄電器

*編集部注:日本国内ではネットジャパンが「PowerX PerfectDisk Pro」を販売しており、バージョン8はVista未対応。無償アップデートでのVista対応が予定されている

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