IMAPでGmailを受信、最も手っ取り早いのは?Windows 7、Ubuntu 9.10、Snow Leopardのメーラー比較

福田昌弘
2009-11-24 22:30:01
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Windows Liveメール

 先ほど示したように、Windows 7ではWindows Live メールの利用が推奨されている。したがって、Windows Live メールを使うために、まずインストールしてみよう。

 Windows Liveのウェブページで[今すぐダウンロード]ボタンをクリックすると、インストールする製品の選択が促される。

Windows Liveで用意されているソフトウェア製品(画像をクリックすると拡大します) Windows Liveで用意されているソフトウェア製品(画像をクリックすると拡大します)

 ここでは、デフォルトの選択状態のまま[インストール]ボタンをクリックする。インストール作業が実行され、次の設定画面が表示される。

Windows Liveのプログラムインストール時に表示される設定画面(画像をクリックすると拡大します) Windows Liveのプログラムインストール時に表示される設定画面(画像をクリックすると拡大します)

 この設定画面で[続行]ボタンをクリックすると、Windows Live IDを取得するよう促される。

Windows Live IDの取得を促される(画像をクリックすると拡大します) Windows Live IDの取得を促される(画像をクリックすると拡大します)

 筆者はWindows Live IDを持っていないため、ここで「新規登録」をクリックして登録画面を表示した。

Windows Live IDの新規登録(画像をクリックすると拡大します) Windows Live IDの新規登録(画像をクリックすると拡大します)

 Windows Live IDを登録し終えると、やっとWindows Liveの各種プログラムが使えるようになる。Windows Live メールを起動するときには、[スタート]→[すべてのプログラム]→[Windows Live]→[Windows Live メール]を順にクリックする。初めてWindows Liveメールを起動したときには、メールアカウント設定のためのウィザードが表示される。このウィザードは、次の3ステップに分かれている。

  1. メールアドレスやパスワードを入力
  2. 設定完了を確認
  3. IMAPフォルダの表示、非表示を確認
Windows Live メールの設定ウィザード Windows Live メールの設定ウィザード

 ここまでの作業を終えることで、Windows Liveメールを使ってGmailの内容を参照できるようになった。

Windows Live メールでGmailにアクセスできた(画像をクリックすると拡大します) Windows Live メールでGmailにアクセスできた(画像をクリックすると拡大します)

 Windows Live メールをインストールする手間はあったが、メールアカウントの設定作業自体はMac OS XのMail.appと同等程度だと思う。ただし、設定完了などの確認が必要な作業かどうかは疑問でもある。

 今回は、メールアカウントの設定作業に注目して、各OSのメーラーを比較してみた。次回はブラウザを比較してみようと思う。

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