IMAPでGmailを受信、最も手っ取り早いのは?Windows 7、Ubuntu 9.10、Snow Leopardのメーラー比較

福田昌弘
2009-11-24 22:30:01
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 今回は、Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Ubuntu 9.10、Windows 7で用意されているメーラーの使い勝手を比較する。メーラーには、メール受信、文書作成、メール送信など、さまざまな利用場面が存在する。そこで今回は、誰もが一度は行うであろうメールアカウントの設定作業に注目することにした。なお、本連載の第1回第2回ではUbuntu 9.04で検証したが、今回からUbuntu 9.10を利用にしている。

対象とするメーラー

 今回は各OS付属のメーラーで、GmailをIMAP形式で受信できるところまでを検証する。

 この連載で取り上げているOSのうち、Windows 7はOSのインストール時にメール送受信のためのソフトウェアが用意されない。Windows Vistaでは、OSとともに「Windowsメール」というメーラーがインストールされていた。

Windows VistaではWindowsメール(WinMail)が用意されていた(画像をクリックすると拡大します) Windows VistaではWindowsメール(WinMail)が用意されていた(画像をクリックすると拡大します)

 これに対してWindows 7では「Windows Mail」というフォルダこそ残っているが、そこにWindowsメール(WinMail)はない。

Windows 7ではWindowsメール(WinMail)はない(画像をクリックすると拡大します) Windows 7ではWindowsメール(WinMail)はない(画像をクリックすると拡大します)

 Windows 7では、Windows Liveメールの利用が推奨されている。

Windows 7紹介ページでは、メーラーなどのソフトウェア入手先としてWindows Liveがリンクされている(画像をクリックすると拡大します) Windows 7紹介ページでは、メーラーなどのソフトウェア入手先としてWindows Liveがリンクされている(画像をクリックすると拡大します)

 このため、今回の比較では、各OSが用意しているメーラーとして次のものを取り上げることにした。

Mail.app、Evolution、Windows Live メールを取り扱う(画像をクリックすると拡大します) Mail.app、Evolution、Windows Live メールを取り扱う(画像をクリックすると拡大します)
各OSのメーラー
Mac OS XUbuntu 9.10Windows 7
Mail.appEvolutionWindows Live メール
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