openSUSE 11.1をインストールする

福田昌弘
2009-01-05 18:49:02
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デフォルト設定で作業を続行

 今回はopenSUSE 11.1を新たにインストールするため、デフォルトの設定のまま[次へ]ボタンをクリックする。ちなみに、この画面で[自動設定を利用する]チェックボックスの選択を外すと、インストール作業中にホスト名やネットワーク構成を設定できる。こちらに関しては、次回に詳しく説明するつもりだ。

 インストールモードを指定したら、次にタイムゾーンと日時を設定する。

タイムゾーンと日時を設定する タイムゾーンと日時を設定する

 タイムゾーンに続いてデスクトップ環境を設定する。openSUSE 11.1では、GNOME 2.24かKDE 4.1が選べる。また、[その他]オプションボタンを選択すると、KDE 3.5など他のデスクトップ環境を選ぶこともできる。openSUSE 11.1でのGNOMEとKDEの違いは第3回で取り上げる。ここでは、GNOMEを選択してインストール作業を続けた。

デスクトップ環境としてGNOME 2.24かKDE 4.1を選択する デスクトップ環境としてGNOME 2.24かKDE 4.1を選択する

 続く設定内容はパーティション分割だ。ここでは、デフォルトのままインストール作業を続けることにした。ちなみに、openSUSE 11.1のインストールプログラムでは、パーティションベースとLVM(Logical Volume Manager)ベースのどちらかが選択できる。

パーティションベース(上)かLVMベース(下)を選択する パーティションベース(上)かLVMベース(下)を選択する

 openSUSE 11.1をインストールするための最後の作業はユーザー登録だ。openSUSE 11.1では、ここで登録したユーザーのパスワードがシステム管理者rootのパスワードとしても使用される。また、[自動ログイン]チェックボックスがデフォルトで選択されているため、起動時に登録ユーザーのデスクトップ画面が自動的に表示される。

ユーザーとパスワードを設定する ユーザーとパスワードを設定する
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