Leopard Serverで共有と検索の日々

福田昌弘
2008-01-22 11:51:01
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 前回は、Mac OS X Server 10.5、通称Leopard Serverでのユーザ管理、サーバ監視、クライアントマシン設定を取り上げた。そのどれもがあまりに簡単な操作であるため、本当にきちんと制御できているのかと疑問に思うほどだった。今回は、Leopard Serverを使ったファイル共有とファイル検索を見ていきたいと思う。

共有フォルダを設定

 まずは、[サーバ環境設定]を使って、特定のフォルダをファイル共有し、それがMac OS X 10.5(Leopard)やWindows Vistaからどのように見えるかを確認してみる。ここでは、ハードディスクTsubakiのルートディレクトリに“Test”というフォルダを作り、そこに“Read_Sample.PDF”と“Read_Sample.TXT”という2つのテスト用ファイルを収めた。

ファイル共有テストの準備 ファイル共有テストの準備

 フォルダTestの内容を共有するために、[サーバ環境設定]で[ファイル共有]を選択する。

[サーバ環境設定]で[ファイル共有]を選択 [サーバ環境設定]で[ファイル共有]を選択

 [ファイル共有]では、[+]ボタンをクリックし、表示されたダイアログボックスでフォルダTestを選択する。

[ファイル共有]でフォルダTestを追加 [ファイル共有]でフォルダTestを追加

 デフォルトでのアクセス権の状態を確認するために、フォルダTestを選択し[アクセス権を編集]ボタンをクリックする。表示された内容から、Leopard Serverに登録しているユーザ(つまり、ここではmasahiroとapple)によるファイルの読み書きが許可されていることがわかる。

アクセス権の設定状態を確認 アクセス権の設定状態を確認
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