iPhone PNSの”お約束”を知る

海上忍
2009-07-24 21:11:01
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 iPhone OS 3.0で導入された「Push Notification Service」(PNS)は、同機能に対応するアプリをインストールし、いちど起動すると動作を開始する。以降、非スリープ&Wi-Fi接続時には(ほぼ)リアルタイムで、スリープ時には15分間隔で、自動的に通知の確認が行われる。

 念のため確認しておくが、メール、連絡先、カレンダーの設定画面にある「データの取得方法」(プッシュとフェッチの項目がある)とは関係なく、ここでプッシュをオフにしていてもPNSは動作する。

 PNS対応アプリを起動すると、「設定」に「通知」という項目が現れる。PNSサービス全体を停止するには、ここで「オフ」を選択すればいい。画面には、PNS対応アプリが提供する通知方法(バッジ、警告、サウンド)が表示され、それぞれオンとオフを設定することができる。通知音だけオフにしたい、といった場合には便利だろう。

 PNSをオンにしたことによる消費電力だが、位置情報サービス(GPS)やメール、連絡先、カレンダーのプッシュをオンにした場合と比較すると、明らかに軽微といえる。利便性との兼ね合いで考えると、PNSは常時オンにするが通知方法を絞り込み消費電力の節約を図る、という使い方がベストだろう。

iPhone OS 3.0で導入された「PNS」。対応アプリも増え始めた iPhone OS 3.0で導入された「PNS」。対応アプリも増え始めた
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