iPhone OS 3.0にすんなりアップデートさせるための準備

海上忍
2009-06-16 22:52:01
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 「iPhone OS 3.0 ソフトウェアアップデート」と、「iPhone 3.0 ソフトウェアアップデート for iPod touch」が、6月18日にリリースされる。米国でのプレビューイベントが17日の午前10時(太平洋時間)ということは、その時間に世界へ向けダウンロード提供が開始される可能性が高く、つまりは日本時間の午前2時からアップデート可能になるものと解釈できる。

 iPhone OS 2.0アップデートを経験しているユーザにとっては釈迦に説法かもしれないが、その(予想される)手順を説明しておく。

 iPhoneを接続してからiTunesを起動し、[デバイス]→[概要]タブの順に画面を開き、[アップデートを確認]ボタンをクリックすればOKだ。孔子に悟道かもしれないが、バックアップは事前に済ませておこう。

 そのバックアップだが、異様に時間がかかると感じたことはないだろうか?原因はおそらく、診断情報をあわせて送出しているためだ。これを無効化すればバックアップの時間はかなり短縮されるので、iPhone OS 3.0アップデート間際に焦れることはないはず。

 操作方法はかんたん、iTunesのデバイス欄に表示されたiPhoneアイコン上で右クリック、ポップアップメニューで[警告をリセット]を選択すればいい。一度iPhoneを取り外して再度接続すれば、バックアップに要する時間が大幅に短縮されたことに気付くと思う。

「警告をリセット」することで、バックアップの設定を変更できる。MacとWindowsどちらも操作方法は同じだ 「警告をリセット」することで、バックアップの設定を変更できる。MacとWindowsどちらも操作方法は同じだ
今回は「送信しない」をクリックすること。これで、バックアップの時間がかなり短縮できるはず(画像をクリックすると拡大します) 今回は「送信しない」をクリックすること。これで、バックアップの時間がかなり短縮できるはず(画像をクリックすると拡大します)
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