増える一方のiPhoneアプリを整理する

海上忍
2008-12-18 12:30:00
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 iPhone OSでは、一種の仮想デスクトップを採用している。1つの画面には配置できるアイコンは16、デスクトップは9枚まで作成できるので、最大144のアプリを同時にインストールしておける計算だ。しかしプリインストールされ削除不能なアプリが19(iPod touchは16)あるため、それを差し引いた「125」(iPod touchは128)が追加可能なアプリの数ということになる。

 アプリの数が増えてくると、仮想デスクトップ間の遷移が負担になる。iPhone OS 2.2の登場により、ホームボタンを押して1枚目のデスクトップにジャンプできるようにはなったが、イライラはなくならない。急いでいるとき思い通りにフリックが決まらないストレス、ご理解いただけると思う。

 この問題を解決するオーソドックスな方法は、利用頻度の高いアプリのみ残して削除すること。削除してもApp Storeから再ダウンロードできるため、しばらく使う予定がなければ躊躇せず削除してかまわない。デメリットは、通信コストの負担増程度だ。

 もう1つの方法は、JailBreakを決行してツール類を入手すること。任意のアイコンを非表示にできる「Proof」、アプリの分類管理を可能にする「Categories」など、気の利いたツールを利用できるので、一考の価値アリだろう(JailBreakネタはまたの機会に)。それにしても、デスクトップ(正確にはSpringBoard)改変系のアプリがApp Storeに見当たらないのは、やはりAppleの意図だろうか。

アプリを削除すればいいことは理解しているが、なかなか踏み切れない悲しき我が性質。やはりJailBreakするしかない?アプリを削除すればいいことは理解しているが、なかなか踏み切れない悲しき我が性質。やはりJailBreakするしかない?

  • コメント(2件)
#1 anonymous   2008-12-18 13:54:32
使わないアプリケーションは iTunesでiPhoneに同期しないように設定し、
再び使用する場面がくれば、今度は同期するように設定し直せばいいので、
(プレイリストやポッドキャストの同期設定と同じ)
通信費の負担増にはならないのではないでしょうか。
#2 anonymous   2008-12-19 13:33:35
既にコメントされていますが
いったん削除してしまったらもしかして次に必要になったときには、
そのアプリがApp Storeから削除されている場合だってあるでしょうに…
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