iPhoneユーザーに朗報!ようやく「プッシュらしいプッシュ」が可能に

海上忍
2008-12-17 14:00:00
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 日本時間の16日、Mac OS X 10.5.6がリリースされた。前バージョン以降に確認された脆弱性や不具合の修正がメインだが、iPhoneユーザにとって大きなメリットのある仕様変更も行われている。

 それは、「プッシュ実行サイクルの短縮化」だ。MobileMeの同期タイミングを決める設定画面で「自動」を選択しておくと、iCalとアドレスブック、Safariブックマークに変動が生じた場合、1分以内(タイミング次第では10秒前後)に同期が実行される。従来、自動更新の間隔は15分程度に設定されていたため、プッシュと呼ぶには長すぎるタイムラグがユーザの不評を買っていたが、これで事態は大きく改善される。

 ちなみに、iPhone側の「データの取得方法」の設定は、プッシュ機能をオフにしておいて構わない。iPhoneの「カレンダー」も「連絡先」も、データの取得方法に「フェッチ/手動」を指定していれば、起動直後にMobileMeに接続し最新のデータを取得するからだ。プッシュをオンにしたときのバッテリー消費量は侮れないので、いちど設定を見直しておこう。

変更が生じた項目のみ対象となるため、同期完了までの時間はわずか。LeopardユーザはすぐにMac OS X 10.5.6へアップデートすべし変更が生じた項目のみ対象となるため、同期完了までの時間はわずか。LeopardユーザはすぐにMac OS X 10.5.6へアップデートすべし
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