iPhoneのマップはこう使え!:方向音痴の必需品

海上忍
2008-12-16 20:30:00
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 昨日、某編集部主催の忘年会に出席するため、約2年ぶりに神保町を訪れた。かつて中古レコードを求め彷徨った地ゆえに、土地鑑はあるものと自負していたのだが……果たして、道に迷ってしまった。そこで「マップ」の登場だ。

 道に迷うと実感するが、「マップ」最大の利点はGPSとの連携にある。GPSをオンにして目的地を検索、続けて経路検索を行えば、2地点間のルートが示される。現在のところ移動手段は自動車と電車しか考慮されていないため、今回のように徒歩による移動では遠回りなルートが示されることもあるが、迷子状態からの脱出という目的を果たすには十分だろう。

 迷子時に「マップ」を使うコツだが、当然ながらGPS機能(位置情報サービス)はオンにしてからマップを起動すること。そしてGPS衛星をすばやく補足するために、現在地取得は屋外で行ったほうがいい。もし経路検索でうまく「現在地」と入力できない場合には、編集ボタンをクリックして「出発」欄右横の×ボタンをタップ、現在入力されている文字を消去してから本のアイコンをタップし、ブックマークタブに表示されている「現在地」を指定すればいい。

 目的地の指定方法は、素直に住所を入力してもいいが、Googleの検索機能を利用したほうがベターだ。たとえば、目的地が神保町駅周辺にある中国料理店の場合、神保町駅付近の地図を表示した状態で「中国料理」で検索すると、ヒットした店舗の位置がピンで示される。そして目的の店舗を選択した状態から「経路」ボタンをタップすると、あとは経路検索を開始するばかりの状態となる。この流れを体得しておけば、迷子になっても安心(?)だ。

示されたルートは自動車用だが、GPS機能のおかげで常に現在位置(青マル)を表示してくれるので安心だ示されたルートは自動車用だが、GPS機能のおかげで常に現在位置(青マル)を表示してくれるので安心だ
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