次のiPhoneを予想する3つの根拠(その2)

海上忍
2008-12-11 16:30:00
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 証拠がなくとも変わる/変わるであろう/変わらねばならない部分には、バッテリーが挙げられる。iPhoneのバッテリーは保ちがイマイチとの声が多く、実際のところGPSをオフにしたりプッシュ機能を無効化したりと、ユーザの創意工夫がなければ一日も経たないうちにバッテリー不足に陥ることがある。

 順当なところでは、リチウムイオンバッテリーの改良。現在実用化されている二次電池のなかでリチウムイオンのエネルギー密度は最大級であり、これを大きく上回る素材の登場は当面期待できないだろうが、電極材料や電解質の見直しなど最適化や高容量化により、連続使用時間が延びることを期待してもいいはず。

 発想の転換で、充電のバリエーションを増やすという手に訴える可能性もある。バッテリーパックの着脱を容易にすることも1つの方法だろうが、筆者としてはこちらのソーラーパワー方式に興味津々。複数のバッテリーパックを持ち歩くよりスマート、かつエコの考え方にも適う。ブラックモデルならば、ソーラーパネルも目立たないはず…… とはいえ、職場でiPhoneがズラリ甲羅干しする様子はあまり想像したくないかも。

ソーラーパワーがiPhoneのバッテリーを長もちさせる? (提供:USPTO)ソーラーパワーがiPhoneのバッテリーを長もちさせる? (提供:USPTO)

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