iPhoneを節電する簡単だけど気づかない3つの方法〜ひとつめ

海上忍
2008-09-22 11:30:00
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 ソフトウェアアップデート 2.1でバッテリーの保ちが改善されたiPhone 3Gだが、毎日の充電が1日おきになるわけではない。WebブラウジングやGPS機能を利用すれば、すぐに心許ない状況に陥ることに変わりはない。

 今後も節電は必須ということになるが、その基本テクが「ワイヤレス回線の無効化」。すなわち、携帯電話回線(3G)とWi-Fi、Bluetoothのいずれか/すべてをオフにすると、そのぶん電力消費量が低下、バッテリーの保ちがよくなるという寸法だ。特にWi-Fi回線は、外出先でも接続可能なAPの探索を続けるため、かなり電力を消耗する。自宅ではWi-Fiを使用するユーザは、外出時のWi-Fi無効化は必須だ。

 「機内モード」という手もある。設定パネルの最上部にスイッチがあるため、すばやく操作できる点は便利だ。しかし、3G回線までオフになるため、電源オフ時と同様に着信不能となるという諸刃の剣。

 そこでお勧めしたいのが、Wi-Fi APの自動検索機能を無効化するというテク。設定→Wi-Fiを選択し、「接続を確認」スイッチをオフにすればOK。未知のAPは手動で接続しなければならないが、接続経験ありのAP(既知のネットワーク)は従来どおり自動接続されるため、使い勝手は変わらない。因果関係は未調査だが、日本語入力が軽くなるという副産物も。知らない向きには是非いちど試していただきたい。

Wi-Fiの「接続を確認」スイッチをオフにしておくだけで、バッテリの保ちがかなり改善されるはず
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