iPhone 2.1の進化を早速見る

海上忍
2008-09-13 15:30:00
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 日本時間の12日未明、新ファームウェア「iPhone 2.1 ソフトウェアアップデート」が公開された。先日の「Lets's Rock」イベントで発表されたアップデートであり、多くの改良が施されている。

 アップデートから数時間しか経過していないため、検証は済んでいないが、Appleいわく「ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上」があるとのこと。「ほとんどのユーザ」の部分が頼りなさげだが、好意的に解釈すれば、ごく当たり前の使い方をする場合バッテリが従来以上に長持ちする、ということだろう。そうであれば、この点だけでもアップデートする価値大といえる。

 Appleからの公式発表はないが、日本語入力時の連文節変換に対応していることも重要なポイント。長めのセンテンスをまとめて変換できるので、作業効率がアップすること確実だろう。

 話題の「Genius」にも対応。再生時にアートワークをクリック、現れた操作領域の中央に表示されているGeniusボタンをタップすれば、その曲を基準としたGeniusプレイリストが瞬時に作成される(事前にiTunes 8側でGenius機能をオンにしておく必要あり)。ローカルの曲を対象にリスト作成する性格上、最大収録曲数が少ない8GBモデルでは選択の幅が狭まるものの、楽しめること請け合いだ。

日本語入力では、連文節変換に対応。これでスイスイ文章を入力できる?
話題の「Geniusプレイリスト」が作成可能に。意外にツボを突いた選曲が楽しめる
  • コメント(1件)
#1 nohaseg   2008-09-15 15:46:20
文字入力速度の改善は実感しました。
2.0.2の時は、Safariをいちいち長押しで消してから、MailやTwitterの文字入力をしていましたが、今は普通に使えています。バッテリー寿命は劇的とは言えないまでも、体感的には向上した気がします。
ただし、私の環境だけかもしれませんが、アプリが安定せずに頻繁に落ちてしまう現象はあまり改善されておらず、今後のアップデート待ちです。
総合的には、素晴らしいアップデートで、iPhoneにますます愛着を感じています。
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