iPhone 3G発売後2度目の料金プラン改定が意味するところ

海上忍
2008-08-27 13:30:00
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 ソフトバンクモバイルが26日、iPhone 3Gに必須のパケット通信料定額サービス「パケット定額フル」の月額定額料金を引き下げると発表した。iPhone 3G発売後2度目の引き下げであり、最低料金は2,990円/月から2,324円/月になる。データ通信はWi-Fiばかりという「屋内型iPhoneユーザー」にとっては朗報だろう。

 このパケット定額料金の引き下げは、25日に発表されたNTT DoCoMoの新データ定額プラン「パケ・ホーダイ」への対抗措置という。月額利用料は1,029円で1万2,250パケットまでは無料、5万2,500パケット以上は4,410円/月の定額となる。見所はフルブラウザ使用時の上限額(5,985円)で、あからさまに「パケット定額フル」を意識したものだ。iPhone 3Gの販売スタイルは褒められたうつものではないが(あくまで筆者が体験したショップレベルでの話)、ソフトバンクモバイルの迅速な対応は評価されていいだろう。

 ところで、このパケット通信料引き下げのメリットを享受するためには、当然ながら3G通信を極力控えなければならない。設定方法だが、「設定」→「一般」→「ネットワーク」の順にパネルを開き、「3Gを有効にする」をオフにすればOK。ただしこの方法、音声通話まで不能になるという諸刃の剣。オフにしたことを忘れないよう、気をつけるべし。

「3Gを有効にする」をオフにすれば、パケット料金を節約できるが…… 音声通話も不能になるので常時オフは考えものだ
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