早速の脱獄劇:iPhone 3GもJailBreakの餌食に?

海上忍
2008-07-16 18:00:00
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 この製品のイメージにはあの俳優がピッタリだ、などと考えることは誰しもあるはず。筆者がiPhone 3Gに適役と思うのは、故スティーブ・マックイーン。映画「The Great Escape」のバイクで疾走するスティーブ、「Papillon」で無実の罪に憤るスティーブ……そう、彼ならば発売直後のこのデバイスでも華麗な「脱獄劇」を見せてくれるに違いない。

 iPhone/iPod touchのハッキングを得意とする集団「iPhone Dev Team」が、早速iPhone 3Gの脱獄に成功したらしい。この場合の脱獄とは、なんらかの方法により任意のアプリをiPhone 3Gへ追加/削除できる状態にすることだが、現在のところiPhone 3Gへのリモートログインに成功した段階までしか明かされていない。

 しかし、ブログにUPされた動画をよく見てほしい。リモートログイン直後に実行された「uname -a」の戻り値には、カーネル名「Darwin 9.3.1 / xnu-1228.6.76」と、「ARM N82AP」というアーキテクチャ名が。(脱獄は)フェイクではないかという主張もあるが、上2つの文字列はいずれもバージョン番号・型番ともにもっともらしいものだ。

 事実としても、油断はできない。なぜなら、もう1人のスティーブが脱獄などという行為を見逃すとは考えにくいから。映画パピヨンのように、何度も檻の中へ連れ戻されることは覚悟せねばなるまい。

iPhone 3G JailBreak 真偽はいかに、iPhone 3Gの「脱獄劇」
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