iPhoneの小技:なにはともあれスクリーンショット

海上忍
2008-07-16 12:00:00
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 従来のiPhone・iPod touchでは、プロテクトを外し端末ソフト(Terminal)やsshを導入する"JailBreak"の手法が (少なくともあるバージョンの時点では) 確立されていたため、コマンドを利用した内部構造の分析が可能だった。Darwin 9.0ベースのカーネルが使用されているとか、CocoaはあるがCarbonはないとか、NDAの縛りで大っぴらに語られなかった部分の多くは、JailBreak以降に明らかにされたものだ。

 そして本稿執筆時点では、iPhone 3Gのシステムの詳細は明らかにされてない。iPhone 3G発売直後に公開されたiPhone・iPod touchの新システム「iPhone 2.0」に関しては、現在のところJailBreakに成功したとか、端末ソフトが公開されたといった話を耳にしない。通信の安全性確保のためにも、これまで以上にJailBreak対策は慎重に行われるはずなので、過度な期待は禁物といったところだろう。

 もっとも、多くのユーザにとっては、アプリの使い方を把握するだけで手一杯かもしれない。取り急ぎ必要なのは、実際の操作画面を見せることというわけだが…… 心配ご無用、iPhone 3Gにはキャプチャ機能が標準装備されている。使い方はかんたん、ホームボタンとスリープボタンを同時押しすればOK。画面が1回フラッシュすれば、その時点のスクリーンショットが「写真」のカメラロールに追加されているはずだ。

iPhone 3G Home Screen 百聞は一見にしかず、キャプチャ機能を使おう
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