LeopardのImage KitでiPhotoを作る--一手間加えてiPDF?も作っちゃおう

木下誠(HMDT)
2008-01-30 07:00:00
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 ImageBrowserは、一言でいってしまえばiPhotoを実現するものだ。iPhotoの写真ブラウザ機能と同等なものが、すべてのアプリケーションで利用できてしまうのだ。

画像のスライドショー

 次のサンプルは、IKSlideshowDemoだ。同じく、Developer ConnectionのIKSlideshowDemoからダウンロードしてほしい。その名称から想像できると思うが、Image Kitのスライドショー機能をテストするためのサンプルだ。

 解凍したフォルダにある、IKSlidewhoDemo.appをダブルクリックして起動しよう。3つのラジオボタンを持つウインドウが表示される。ただし、デフォルトのままだと、上の2つは選択できない状態になっていると思う。これは、後で説明しよう。

IKSlideshowDemoの起動画面 IKSlideshowDemoの起動画面

 3つめのラジオボタンが選択された状態で、右下にある[Start]ボタンを押そう。スライドショーが開始されるはずだ。スライドショー中は、停止やスキップも行えるし、画像の一覧を表示するインデックスシート機能も使える。Finderが提供するスライドショー機能と、ほぼ同じものだ。

スライドショーでのインデックスシート表示 スライドショーでのインデックスシート表示

 スライドショーは実現できたが、さて、上のラジオボタンが気にならないだろうか。実はこれ、有効にするとPDFのスライドショーを表示することができるのだ。

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